背骨

今まで作ってきたものすべてが、どれもちゃんと、大切な、わたしの一部じゃないか

周囲と比べて自信を無くしたり、賞を競ったり、評価を期待する必要は無かったんだ

だって、自分の生の証明の為に作っているのだから
ずっと、諦めないでいるのだから
紡ぐ言葉も 欠片も すべて


思い出したよ


そして わたしは  あらゆる創造に強さを感じる

それは 誰かの祈りが  纏い かたちをとったもの


確かな純度と鮮やかさのまま
到るべき場所へ
着くべきところへ届きますように