2021年6月28日月曜日

象り

心臓   は   心像

  heart    image

心像   は   心臓

2021年6月27日日曜日

XXⅠ . universe

誰かを憎むことは  自分の一部を憎むことだった
何かを蔑むことは  自分の一部を蔑むことだった
何かを許すことは  自分のそれを許すことだった
誰かを愛することは  自分を愛することだ
自分を愛することは  世界を愛することだ
世界を愛することは  自分を愛することだ
この世界で生きている生命あるもの
その全てが今のあなたを映している
花、海、星、人、風、香、言、色、空
どんなに小さな蠢きも
どんなに大きな軌道も
主語は無い
全て  だから

、行きましょう

spinster

オープンソースが好きよ  開かれた根源
いつでもアクセスできる
あなたが望むのなら
あなた         一人じゃないもの
わたし  のことだけじゃないもの
あなた  は   一人じゃないもの
開かれているから廻る    循環
根っこは繋がっているんだもの
大きな目で見て 鳥の観   円環
すべてはここに この内に
生きている

紐があったら解きなさい
繊維は縒って紡いで糸に
だから “運命の糸” ね、モイラ
その糸で 織りなす夢は 何が為

2021年6月23日水曜日

eu rythmos

選ぶことができる
しかし意志をもっているのは自我ではない
と思うことが増えたよ どんどん増えていく

窓から流れ込んでくる外の風は心地好い温度で
いつかの懐かしい匂いがする
どこかの故郷のにおい

2021年6月22日火曜日

“Windswept Adan”

神楽を観ているような

でもどこか学芸会のような

キターラの名残濃い弦楽器

弦を弓で擦るたび震える線

懐かしい  安心する  委ねられる

自然の大きな荘厳さに安心する

この次元のすべての美しいもの

世界を全うする

涙で潤んだ瞼の淵から覗くと

自由に遊ぶ虹色の光の花たち

息を吸って、吐き出すように

鼓動の連なり

そうだったみたいに星々が囁きかけてくる声を視れたこと

空間の中にこの身体で居て

身体が解けると自然と動く

涙と一緒に息声が溢れてしまいそうになる

星の海

紫と朱の交わるとき

綺麗だったな

忘れられない夏至  大切な

市子さん、すべての関わっている人たち

ありがとう

わたしは星図を描こう

祈りを織り

言葉と  星を紡ごう

2021年6月19日土曜日

火の矢

風が吹いているのならそれさえも味方につけて疾く光の箱舟

深窓

向かい風それでもいいと言ってくれ掴み損ねては泣いてばかりだ

2021年6月17日木曜日

言の葉 種芽 草花 果実

気がつけば
ずっと言葉のことを考えている
言葉は自分から切り離せない
離してくれない
話してくれない
好きすぎて大嫌いになることもたまにある
水面に表出した言葉の
その奥にあるもの または 裏側にあるもの
水底までみえる
みえるというより 感じてしまう
言葉は痛い
言わなくてもわかるから
言わなくてもわかってもらえると思っていた
でも そうじゃなかった
だからすこしずつだけど
曲がりながらも 歪みながらも 伝える練習をしている

わたしは
言葉のちからを 可能性を信じている
音としての言葉 文字に書き起こした見える言葉
そこに宿る靈性
言葉は触れられる
どんなに時間がかかってもいい
絶対に届く
一条の弓矢
届いた先で
花は咲くように笑み溢れるだろう

2021年6月16日水曜日

不思議

宇宙のことじゃないことは無いのに
わたしたちは宇宙のことを知らない
自分自身のことをわかっていないの
 と同じように理を解けないのかも
知れない

2021年6月14日月曜日

12 / once upon a dream

わたしにしか見えなくても
この手で触れられなくても
それでも嘘じゃないんだと
どうしてと思っていたこと
この世界で真実にするため
に外に出して表せばいいんだ

2021年6月2日水曜日

神楽

声音高らかに歌え
不死鳥の如き波形
わたしは何度でも
灰からよみがえる