真星 幻 ま ぼ(ろ)し

世界は夢のようで
だってそうだろう
あなたのこの身が
星の夢なのだから

わたしのみる夢は
あのときあの夢が
すべての時と空を
流れを教え示した

色彩

内は外 貫く光は 駆け巡り
すべて混ざると 白になるいえ

解き放て

もし、そのとき その直後は 失敗した!と思っても
そこからいろんなことが学べるし
新しく気づけることが絶対にある
長い時間でみたら失敗なんてないと思う
意味のないものも、無い

何回転んでもいいよ
泥だらけになっていい

知らずしらずのうちに自分に課していた禁止も許可制も資格も
全部解してゆっくり剥がして返すんだ

うれしい、たのしい、おもしろい、かなしい、さみしい、くるしい
どんな感情も、味わえるのは
この身体をもって、この心をもって
地球に生きているからだ
だから全部やってみたい
経験してみたい
存分に味わおう
大いにやります
楽しんで
生きているのだから
いつだって自由で
何でもできる

背骨

今まで作ってきたものすべてが、どれもちゃんと、大切な、わたしの一部じゃないか

周囲と比べて自信を無くしたり、賞を競ったり、評価を期待する必要は無かったんだ

だって、自分の生の証明の為に作っているのだから
ずっと、諦めないでいるのだから
紡ぐ言葉も 欠片も すべて


思い出したよ


そして わたしは  あらゆる創造に強さを感じる

それは 誰かの祈りが  纏い かたちをとったもの


確かな純度と鮮やかさのまま
到るべき場所へ
着くべきところへ届きますように




雨季髪

水の気をたんとふくみくゆらす躰と蛇の子ら

いつも ただ ひとつだけが とても綺麗だったよ
ずっと

卜術

花占い 好きか嫌いか 問うべきね この人か否 心ないもの

生きた星

どんな歩き方でも
どんなにのまれようと
ずっと一緒にいる
ずっと一緒にいた
崖から落ちそうになっても
絶対にその手を離さない
わたしが、
今までのすべての時空の
私の prover であるなら
すべてを抱えていく
すべてをみている
この目でみてみたい
きっと
すべては ただ 在る

人は言う
わたしは信じている