☤ 堤 慧未理 Emiri Tsutsumi
無から有が生まれ、全ての有はまた無へ還る。
無からみたら、様々な人やものが存在し瞬くよりも速く絶えず変化し続ける
この世界の方こそ、遙かなる夢だ。
いつか体が消えていくなら、そして心が消えていくなら、
全てを味わい尽くせ 何度でも。
感じるために生まれてきたのだから。