昔は眠ることが大好きで周りからは「眠り姫」なんて呼ばれていた。
今は眠ることが嫌い。嫌いというかおそろしい。
朝起きるといつの間にか膝に痣ができている。
夢の中の自分のほうが能弁だ。
いろいろなことがおそろしくなった。
歳をとるということ。
高校時代に母を亡くした友人のことを思い出した。
大学も一緒で、もう駄目かもと思っていたところをわたしに誘ってもらえて、助かったと云っていた。
わたしはいったいこれまで何人の心を潰してきたんだろう。
2016年7月28日木曜日
2016年5月12日木曜日
Claíomh Solais
「いつか必ず死ぬ」
その事実がわたしを強くする
生きていると忘れていくばかりね
死ぬ直前に総て思い出せるかしら
眼の前も眩むで視えなくなる
頼れるのは己だけ 己だけ
他人様に何と云われようと
貫き通しなさい
グングニルの刃は
貴女が思っているよりも靭く妖しい
貴女が思っているよりも靭く妖しい
2016年3月22日火曜日
2016年2月28日日曜日
空洞
我等人間様
他人の言葉を借りてしかもの云えぬ侘びしさよ
主観でしか語れぬ虚しさよ
意味の解らぬまま言の葉を操るも同じ
まじくなって徒然とて
其等美しく在りませぬ
美しくなければ生きている意味など失い
美しく死んだほうが増しよ
美しくお終い
仕合せって如何
儚いものよ
藍微塵は散る
六花は熔ける
貴方にも神がお在りでせう
「神」とまでは云わずとも
心の支え棒の様な
尊き存在
哀しく為ったら香水を纏ふの
止め処なく為ったら本を読むの
希望が視えぬ時は黒い瞳を視るの
他人の言葉を借りてしかもの云えぬ侘びしさよ
主観でしか語れぬ虚しさよ
意味の解らぬまま言の葉を操るも同じ
まじくなって徒然とて
其等美しく在りませぬ
美しくなければ生きている意味など失い
美しく死んだほうが増しよ
美しくお終い
仕合せって如何
儚いものよ
藍微塵は散る
六花は熔ける
貴方にも神がお在りでせう
「神」とまでは云わずとも
心の支え棒の様な
尊き存在
哀しく為ったら香水を纏ふの
止め処なく為ったら本を読むの
希望が視えぬ時は黒い瞳を視るの
2016年2月10日水曜日
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