2026年6月6日土曜日

not redo

生きていたらまた逢えるかも知れない
それだけで生きている
それ以外どうでもいい
この虚ろな世界で
生きる為に書き続けている
紙の上だけが確かで
何度も諦めそう になった
夢の中で
わたしの寿命がすこし減ったから、と
星の人に 他の誰かの寿命を接ぎ木して
わたしの寿命を延ばしてもらった
(彼らは)他の人がこう思っていると思う、という思考や概念が無いのよね、と
病院の受付の女性が言っていた
わたしがずっとやってきたこと
占星術や 色々 描かれた 地図を見せてもらった
地球でやりたいこと、やりにきたこと
最後までやり切りたい
と
夢の中で
他の人たちがいないところで
蹲って泣いていた
泣きながら起きた
全部夢 か
夜の夢こそまこと
生かされている
同じ眼をしたあなたと
最後まで 生きなきゃ
今生で たった一回分

何万何千何百回も

今回で一

嗚呼 もう 最後だ










2025年2月6日木曜日

紫炎

「負けんなよ」って、笑って
 
歌の向こうから手を差し伸べてくれるあなた
星の向こうから見守ってくれているひとたち

 

心で支えてくれている皆

お蔭で

 

ありがとう。

 

律音

 

一切の妥協も、手加減もなしだ。

それなら なんて、やりやすい。

 

 

不死鳥。 

僕の三万年ぶんの翼。

 

君の宇宙だ。

 

好きなように、うごいてみてよ。

 

 

 

 

 

 


2025年1月2日木曜日

七色耀光

七

色

耀

光

 

色光しきこう、色香。

漂いながらうつろふままに

その中に自らの色を、自由自在に。

 

道を訊ねる人には星の導しるべを。

星が、希望を灯すものであるように。

あなたの中の「自分自神」を存分に。

全力で、生命を輝かせて生きる。

毎日が、生日いくひの足日たるひ。

日を生きる と書いて、 「星」 になる。

 

美しいものを沢山見せてもらったから

美しいものを沢山作って

この地球に恩返しがしたい。

 

星乙女に鳴神なるかみよ

月夜つくよに星辰せいしん

編むほどに

 

生命いのちこそ、最上の神秘。

 

それぞれが人として

それぞれの人生を生きて

出逢えたことの奇跡を、ありがとう。

 

 

二〇二五年 乙巳

どうぞよろしく

お願いいたします。

2024年11月18日月曜日

宵神楽 冬の褥は 成り合ひの 鳴りあう鈴の 玉の響きよ

よいかぐら ふゆのしとねは なりあひの なりあうすずの たまのひびきよ 
 
 
 
冬は血を流すために酒を呑む

美味しいお酒をいろいろと呑んでみたい

美杯

 

 

 

外に映すほど 視えてきて わかるんだもんなぁ

 

映すほどに

 

鏡

 

有り難い

 

 

 

身体がずっと御神楽を踊っている

舞扇

ひとりでに

 

 

 

祝いだ 祝いだ 弥勒の世

 

ひと も、かみ も、共に遊ぶは

神代かみのよの

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年10月23日水曜日

Ratnaraj

 

蛹だった。

溶解する条理には

ただ横たえるしかなく。

 

私のなかで

死んでいくものと

花開くものがいる。

 

同時だ。いつも

啐啄同時。

 

 

 

わたしたちは 生きながらに、何度も、生まれ変わる。

 

 

 

 

「もう小鳥じゃない」

 

そう。ならそれは 鳳凰おおとりだ。

 

 

 

 

 

ようこそ。

 

 

冷厳で、灼熱な

 

冥王星の

 

露の滴る

 

久遠の園へ

 

 

 

反転する冥界下り。

下がることは、上がること。

 

さあ、君の奈落を見せて 御覧よ。

 

 

 

 

 

 

 


2024年9月28日土曜日

Dioskūroi

 

厳しくなる必要もないが、余計に巫山戯ている暇もない。

いのちの時間は有限だ。

   

   

電車の中

自分が映っている動画を見せられて泣きやむ幼子 が印象的だった。

 

鏡の法則。

 

 

わたしたちもみなそのようなもの。

 

 

 

 

伝えあう 渡し合う

ことで、「わたしあう」

 

わたしは わたしに あえる。

 

 

 

 

 

 


 

 


2024年9月23日月曜日

日ノ記シ




秋分前にどうしても髪を切りたくなり、断髪。

秋冬は伸ばすので整える程度。 

美容師さんの「これまでずっと付き合ってきたわけだから、髪や身体のこと、似合う服なんかは、今日初めて会ったわたしよりも、ご自身がいちばんわかっていらっしゃると思うので」という話がよかった。

私もそう思う。

 

さらさらになった素髪のまま、辨財天さんのとこ。

今日は幾度も蝶や綿毛たちが飛び交っていて好い。

 

地球に降り注ぐ光の粒子が、前よりもさらに細やかになったように感じる。

photon   光子。

 



 

藝術とは

絶え間なく移り変わり

流れゆく粒子の世界で

残したいものを残す行為。

敢えて刻印する行為だ。

 

溢れてくる言葉の粒たち。

どうしても、おまえたちを見殺しにはできないのよ。

 

生きているうちに、なんでもやってみるならば。

たった一人でも、読んでくれるひとが居る。ならば。

 

 

 

その日 のために

私はずっと 歌を書いている。

 

 

 

 

 

 

 

 





 

2024年7月13日土曜日

le module

定期的にフランスを摂取したくなる。
彼処は強い金星と、海王星と天王星の国だ。
自立した美意識と、耽溺と革命の国。
 
日本の生真面目さと、背負うものの重さに
息苦しくなってしまったとき
息抜きとして。
もっと氣楽に生きよう。
何事も、自ずから楽しまなければ。
あなたたちが起こしていく革命は
旋風は
楽しさと共にあるのでしょう。
 
 
与謝野さんも、そうだったかな。
 
 
 
 
 
 

 

2024年6月20日木曜日

Per aspera ad astra.

ずっと大切な曲、何度も聴いていたはずの曲が
久しぶりに聴いたら
ああ、こんなに綺麗だったのか と驚く瞬間がある。
音世界がひらける、広がる瞬間がある。
 
屹度、今の自分が自分を纏う素粒子と、かちりと合致したのだ。
途端に周囲が雪のように結晶して
塊ごと回りながら 燦めきだす瞬間。
 
その感動に何度でも立ち会いたい。

 

 

 

辻に立っている。

阿弥陀籤の、重なるところ。

 

 

 

前に往くよ。前へ進むよ。

 

またいつでも還ってこれる真ん中の君。

 

旅は螺旋だ。

 

どこまでも。

 

 

 


Per aspera ad astra.

〝 苦難を乗り越えて星々へ向かう ”